
結び師 咲子
北海道北広島市を中心に活動している。
テキスト300文字
あなたの生きたい
最高の人生を生ききること。
Mussubishi-Sakiko's
Mission
スタートは、
この問いから始まります。
私は
本当は
どう生きたいのか?
結び師として あなたの本当の思いと
あなた自身を結び直しさせて頂きます。
更には
人と人を結び
人と場を結び
人と社会を結ぶ
私の御結びを通して
あなたの真の人生が始まること、
それが私のMissonです。
結び師 咲子の物語
「ただ在る」ことの純度を高める。
Roots の物語
Roots and Vision
誰かの期待に応えるために、
良い人であること、
正しい人であること、
社会の中でうまく立ち回るための
テクニックを身につけて生きた50年は
必死に家族の為と思ってきた日々でした。
ある日、突然の乳癌宣告で、
自分自身の命の終わりを見た時、その全てが意味を失いました。
他人の評価や賞賛は
私の喜びの加点には意味を持たなかったのです。
最後に残ったのは、
何の肩書きもない「私」という命。
ただ息が出来ること。
ただ水を飲めること。
私は今この瞬間に必要なもの全てを持っていました。
何一つ欠ける事なく、生かされていました。
どんどんと余計なものが削ぎ落とされ、純度高く「私」が私であること。それが本当に心地よいのです。
それが、私の人生の原点(ルーツ)です。
私たちは自然の一部の存在です。 月が満ち欠けするように、心にも体にも「波」があります。
落ち込む日があり、立ち止まる日があります。その揺らぎ(波)を否定せず、「今はそういう時なんだ」と愛おしむこと。
長年染み付いた「思考の癖」を手放し、 この自然なリズムに身を委ねるには、少しだけ「練習」が必要です。
リズムが崩れた時こそ日々の暮らしの中で、ひとつひとつ丁寧に実践していくこと。
ここは、そのための「整え」の練習場所(道場)です。 私は結び師咲子として、あなたと対話を重ねながら、 その実践に伴走します。
「生き心地のよい自分」には、 少し練習が必要です。
Vision の物語
共に暮らし、最後まで共に生きる。
私が見たいのは、誰もが自分自身の本当の人生を生きられる!そんな世界です。
自立した個々が集まり、 お互いの凸凹を活かし合い、補い合い、家族のように暮らす。
「100のことを一人でする」のではなく、 「それぞれの彩りを持った10人がそれぞれ10の事をしながら100になる」そんなコミュニティを作っていきます。
共に耕し、
共に食べ、
共に笑う。
そして人生の最期には 「いい人生だったね」と看取り合えるような関係性を築く。この生活の循環を育むための土台作りを残りの目標にしています。
咲子’s Life History
2025
2024
2023
結び 師 おむすび咲子
MMM まんまるマルシェ北海道主催
胃がんステージ4からの復活 人が生きること結び直しの大切さを痛感し、生きることの愛おしさ「自身と結び直す」をミッションとした活動を開始する。






